コーティング
CHARACTERISTIC ダブルオンコートの特徴
- セルフクリーニング作用
- ダブルオンコートの外側に施す、ガラス+フッソ光触媒コーティングは活性酸素の発生により、汚れ物質を分解し雨水や洗車時に汚れが落ちやすいという効果があります。
- 紫外線カット機能
- 車の塗装の天敵とも呼べる紫外線。ダブルオンコートならこの紫外線から愛車の塗装を守ることができます。カーポートや車庫がなくても心強い味方となるはずです。
- 親水排水型（しんすいはいすいがた）
- 洗車した際の水切れが、水玉とならずにまとまって流れ落ちます。その結果、水あかなどがつきにくい効果を得ることができます。
- 洗車は水洗いでOK！ワックス不要で簡単
- 洗車方法は至って簡単。そもそも汚れがつきにくい構造ですから水洗いだけで十分なのです。もちろん、大変なワックスがけだって不要。
- 鉄粉、埃、水あか、酸性雨、傷から愛車を守る
- 鉄粉は工事現場や線路などから発生し大気中に漂いながら車のボンネットなどに付着します。非常に酸化しやすいのも特徴で、塗装を浸食するのを防ぎます。
MAINTENANCE 日常のメンテナンス
- 施工後の洗車について
- 洗車後の水は必ず乾かない内に拭き取り、夏期は特に炎天下での洗車は避けてください。1ヶ月程経ちますと完全に硬化しますので洗車機をご利用も可能ですが、出来るだけ手洗いをオススメします。
- コーティングの上からのワックスは不要
- 気象状況による汚れやシミが最も少なくなる皮膜特性を設定していますので、水洗いだけで十分！コーティングの上からのワックス等は、ダブルコーティング本来の特性が損なわれてしまいます。
- 水洗いで落ちない汚れは、カーシャンプーを使う
- 洗車回数が極端に少ないと汚れが落ちが悪くなります。コーティング施工後の2週間は汚れが付着しやすいので完全に安定するまではこまめな水洗いと拭き取りをしてください。
- 施工後の傷が気になる方は無料でチェック！
- 気になる部分の再施工は格安で承ります。費用についてお見積書作成も可能！日常での傷は年に１度程度当店スタッフまでお気軽にお申し付けください。
PROCESS ダブルオンコートの施工手順
丁寧にしっかりコーティング!!
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STEP.1 洗車
まず、丁寧に手洗いで洗車します。その後、必要に応じて粘土で鉄粉を除去します。
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STEP.2 研磨
微粒子コンパウンドで塗装面のキズや付着物を取り除き、均一に整えます。その後、超微粒子コンパウンドで磨き、コーティングが付着しやすい塗装面に仕上げます。
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STEP.3 塗り込み
効果を長持ちさせるため丁寧に塗り込みを行います。まずはガラスコーティング、続いてハイブリットコーティング剤を塗り込んでいきます。
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STEP.4 安定化
塗り込んだコーティング剤を安定させるため水吹きを行います。水と反応して加水分解をすることにより、ガラス膜が安定します。
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STEP.5 完了
ダブルオンコートの施工終了です。ガラスのベールをまとった美しい車に生まれ変わりました。
FAQ よくある質問
- 施工時間はどのぐらいかかりますか？
- おおよそ一日間お車を預かることになります。
但し、お車の年式や状態によってはさらに通常よりも時間を要する場合がございます。 - 中古車にも施工できますか？
- もちろん施行可能です。新車以上の状態に仕上げ施工致します。
また、別のコーティングを既にお済みの場合でも、完全に落とした後、再度磨き上げ施工いたします。 - 施工後の効果はどれぐらい持ちますか？
- 実際はボディーに半永久的にくっついている物ですが、走行しているとコーディング自体に飛び石や虫などで傷が入ります。そのため1年に1回は無料点検を行っています。その際に気になる部分があれば格安にて再施工いたします。
- 下取りの査定に変化はありますか？
- 査定に変化はあります。現在ガラスコーティングは知名度が上がってきており、コーティングの中でもメジャーな存在となっています。そのため、施工終了証明書などがあれば査定アップにもつながります。
- 新車時に施工するメリットはなんですか？
- 新車でも陸運局に登録する際の運送時に傷が入ったり、タオルでの拭き取り傷があったりする場合があります。新車でもキレイに仕上げ、コーティングすることにより更に美しいボディーを維持することができます。
- ボディー以外にも施工することはできますか？
- ボディー以外の施工も可能です。例えば、アルミホイルであればブレーキダストなどからホイルを守ることができますし、樹脂タイプのバンパーやモール部もつやつやとしたコーティング効果が現れます。樹脂の白くなった部分は黒々としたつやが戻ってくるでしょう。